4Dで映画アラジンを見てきた話
Category今年買ってよかったもの
映画アラジンを見て来ました。

4Dで見て来ました。
4Dとは
映画における4Dは4次元のことではなく、通常の映画に加えてシートの振動や可動、風や水飛沫、匂いや煙などの通常の映画では味わえない感覚を与える設備を使用した映画のこと。
一般的な視覚と聴覚の一般的な映画である2D映画、3D映像を見せる3D映画、感覚を刺激する設備を使用する4D映画と進歩するにつれて数字が増えるてゆくが、必ずしも4D映画は3Dではなく、アトラクション的設備を使用する映画が4D映画と呼ばれる。
というもの。要は揺れたり水がかかったりにおいがでたり風がでたりする。
初4Dだったのでどんな感じなのかと思っていたら、思いの他揺れる。
映画本編前の予告から揺れる揺れる。上映時間は128分あるけど、この揺れに耐えられるか不安な気持ちになる。
しかし、始まってすぐ慣れてしまった。慣れてからは臨場感があって4Dおもしろい!と思うほどに。
肝心の本編の方は、やはりディズニーの名作だけあっておもしろい。これは何年も見られ続けるはずだ。
映像に迫力があり、特に魔法の絨毯に乗って夜の街をアラジンがジャスミンと飛び回るところやジャファーの手下のオウム?から逃げるところなどは4Dもあり大迫力。本当に空を飛んでいるような感覚になる。

さらに、今までの話ではジャスミンは王女になっていたが、今回は国王になっていた。時代に合わせてアレンジされてるところもよかった。
あと、音楽もかなり良い。
中村倫也のホールニューワールドは聞く価値あり。
思わずアマゾンでオリジナルサウンドトラックを買ってしまった。
これから通勤の時に毎日聞くだろう。
おすすめなので是非見に行ってほしい。
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4Dとは
映画における4Dは4次元のことではなく、通常の映画に加えてシートの振動や可動、風や水飛沫、匂いや煙などの通常の映画では味わえない感覚を与える設備を使用した映画のこと。
一般的な視覚と聴覚の一般的な映画である2D映画、3D映像を見せる3D映画、感覚を刺激する設備を使用する4D映画と進歩するにつれて数字が増えるてゆくが、必ずしも4D映画は3Dではなく、アトラクション的設備を使用する映画が4D映画と呼ばれる。
というもの。要は揺れたり水がかかったりにおいがでたり風がでたりする。
初4Dだったのでどんな感じなのかと思っていたら、思いの他揺れる。
映画本編前の予告から揺れる揺れる。上映時間は128分あるけど、この揺れに耐えられるか不安な気持ちになる。
しかし、始まってすぐ慣れてしまった。慣れてからは臨場感があって4Dおもしろい!と思うほどに。
肝心の本編の方は、やはりディズニーの名作だけあっておもしろい。これは何年も見られ続けるはずだ。
映像に迫力があり、特に魔法の絨毯に乗って夜の街をアラジンがジャスミンと飛び回るところやジャファーの手下のオウム?から逃げるところなどは4Dもあり大迫力。本当に空を飛んでいるような感覚になる。

さらに、今までの話ではジャスミンは王女になっていたが、今回は国王になっていた。時代に合わせてアレンジされてるところもよかった。
あと、音楽もかなり良い。
中村倫也のホールニューワールドは聞く価値あり。
思わずアマゾンでオリジナルサウンドトラックを買ってしまった。
これから通勤の時に毎日聞くだろう。
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